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【速報】DLsiteのクリエイターズねくすと、一発で記事審査クリア致しました。

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みなさんこんにちは!SAINTWATです。(@douteigame

前回のブログにて、DLsiteが運営するDLチャンネルというコンテンツを紹介させて頂きました。

簡単に言うと、ユーザー自身がまとめ記事などを作成し、ユーザー同士で情報を交換し合える場所みたいな感じのサービスでございますね。

詳しくは前回の記事をご覧いただければと思います↓↓

そんなDLチャンネルで作成できるまとめ記事の中には、運営からの厳しい審査を経て合格したものだけが公開できるクリエイターズねくすとというものがございます。

前回の記事ではクリエイターズ記事に挑戦し、あっさりと承認されてしまったわけなのですが、今回は無謀にもそのクリエイターズねくすとに挑もうと思います。

果たして、どんな結末が待っているのか・・・!?

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クリエイターズねくすととは?

前回の記事でも紹介しましたが、DLチャンネルというコンテンツではまとめ記事というものをユーザー自らが作成し、情報を共有していくというサービスでございます。

まとめ記事は基本的に好きなことを書いて良いのですが、中には運営の審査によって承認されるタイプの記事もございます!

それがクリエイターズ記事と呼ばれるものです。

そのクリエイターズ記事の中でも、さらに審査基準がより高いのがクリエイターズねくすとというものでございます。

普通のクリエイターズ記事と何が違うのか、見ていきましょう。

違い①:内容の面白さがより重要

クリエイターズねくすと(以下「ねくすと」)では、単純に記事の面白さが重要となります。

普通のクリエイターズ記事はまぁ条件さえしっかりしていれば、基本的には審査が通るみたいな感覚ですが、ねくすとではそうもいかないみたいですね。

クリエイターズねくすとは、クリエイターズ記事よりも審査をかなり厳しくしております。何度再申請されても差し戻しをする場合もございますので、ご了承ください。

記事を作る際は「客観性」「誰が読んでもわかる」「面白さ」「読み応え」「独自性」といった要素を意識ください。

https://info.eisys.co.jp/dlchannel/a92f586099c24511?locale=default

要はしっかり読み物として審査するので、それなりのものを書いてねという感じです。

ここまで来ると本当に商業的な感じがしますね!

違い②:毎月決められたテーマに沿って作成!

ねくすとでは、運営から毎月決められたテーマに沿ってまとめ記事を作成する必要があります。

ちなみに2024年3月のテーマは画像の通りで、基本的には3つのテーマからひとつ選び、それに沿った内容の記事を書く・・と言う流れでございます。

まぁこの辺は見たまんまなので、そこまで細かく説明する必要はなさそうですね。

ひとつのテーマをじっくり深堀りって感じですね!

違い③:ポイントがさらに貰える!

普通のクリエイターズ記事を作成し承認されれば、DLsiteで作品購入で使えるポイントが1000ポイント貰えます。

しかしねくすとの記事が承認されれば、その倍である2,000ポイントももらえるんです!!

2,000ポイントあれば、安めのエロゲ1本くらいは買えるのでこれはかなり嬉しいですね!

Dlsiteヘビーユーザーならチャレンジするべきでしょう!

記事を書くにあたって考えたこと

とまぁねくすとの特徴を記したところで、早速記事にチャレンジしていきます。

今回は運営から「かなり厳しい基準で審査する」という話になってますので、いつも以上に気合を入れて記事を作りました。

ここから、ねくすと記事を書くにあたって気を付けたことを記します。

①:わりかし経験談とかが一番書きやすい

今回のねくすと記事のテーマに「苦手なこと」というものがありました。

自分はかなり苦手なことが多く、それで失敗した経験談も数多くございます。

他のユーザーが書いたねくすと記事を見ると、自分の体験談であったり日記みたいなものなど、意外と身近な体験談でも記事承認されるということがわかりました。

自分の経験談なら深く考えずにありのままを書けるし、少なくとも文字数という点では問題なさそうだなと思いました。

一から記事を考えるよりも、経験談を基に書いた方が最初は良いと思います。

②:最初はテーマについて意見を明確に。最後に自分が伝えたいことを。

「苦手なこと」というテーマがある以上、まず最初に何が苦手なのかを明確にすること

そして、この苦手なことを記していったうえで、自分が感じたこと、こうしたほうが良かったことなど、何かしら読者に伝えたいことを最後に記す

この2点だけは意識して、文章を書くようにしました。簡単に言えば起承転結の起と結のところは、しっかり書くようにしました。

自分の経験談なので、ここは自分が感じたことを正直に書けば問題ないかなと思います。

③:自身が体験したエピソードのほうがよりリアルで良い

こうした自分の経験談をコラム形式で書く場合、自身が経験したエピソードをそのまま記すとよりリアルな感じが出て良いです。

その際注意しなければいけないのは、あまり誇張しすぎないということです。

多少は良いかもしれませんが、あまりにも突飛に誇張してしまうとなんか胡散臭くなって、記事の面白さがなくなると思います。

エピソード自体は面白くなくても良いので、テーマに合ったエピソードを紹介し、そのエピソードによって何を感じたかをしっかり書こうと思いました。

④:最後に誤字脱字、内容を細かく読んで提出!

ここまで記事をしっかりと書いたら、最後に誤字脱字チェックです。

チェックする際は、少し時間をおいてから文章を読むとより冷静に自分の文章を見直すことが出来ます。実際に僕も一気に書き上げてから、15分くらい間をおいてチェックしました。

最後に内容のチェックですが、これに関しては自分がこれで良い!と思ったらそれでいいと思います笑

結局審査基準も「面白いかどうか」なので、そんな人によるやろ!って感じです笑 たとえ審査に落ちたとしてもフィードバックは貰えるので、それを参考に記事を修正していくと良いでしょう。

果たして審査結果は・・・!?

記事を書き終わり、諸々チェックしてOKだと思ったのでそのまま記事申請をポチっと押しました。

よ~し!お風呂入って寝るかぁ!!

ってな感じで普段の日常を過ごし、翌日になってもフツーに仕事をしておりました。

そして夜の20:00くらいにふと気が付いて、

あ、そういえば記事どうなったんだろう?

と思って、DLチャンネルのマイページを開いてみたんですよ。そしたら・・・・・、

と、通ってる~~~~~~~~~~~~!!!!!

なんか1日くらいで承認されたことにまず驚いたのと、「こんな記事でも良いんだ・・。」ぐらいの感覚になっておりました笑

とりあえず通った記事URLを貼っておくので、ぜひご参照ください。

あなたは「集団行動」できていますか? - DLチャンネル みんなで作る二次元情報サイト!
これは集団行動が出来ずに大人になってしまった、独身男性の想いです。

普段から文章を書いている人ならたぶん余裕

「審査が厳しい」とか「かなり面白い記事じゃないと」という審査基準でございましたが、体感ですが普段から文章を書いている人なら問題なく審査通ると思います。

例えばブログで書いている人や、DLチャンネルでまとめ記事を作成している人など・・・・。

まぁでもねくすとは無理に挑戦しなくても良いですし、最初は普通に審査とかいらない記事を作成していき、慣れてきたら挑戦でもイイかもしれませんね。

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